30代前半まで鬱状態人生から解放されそうな物語

30代前半まで人と接するのが苦痛に感じていた人生をやり直していく日記・物語

足がくたくた

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テントはステイホーム中にストレス発散になるかも

 

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 今日晩御飯を家族でとっていたときに、テレビを見ていたんですが、所さん!大変ですよという番組がやっていました。チャンネルは親にまかせているので、だいたいNHKが見ることが多いです。そのとき紹介された一つの中に、テントが子供のストレス発散に役立つということを伝えていました。ある家族の子供が家で兄弟けんかをしょっちゅうしていたところ、「やさしくなれるテント」という看板をつけた小さいテントを部屋の中に作ったそうです。子供がイライラしたり、泣いたりしたときに、そのテントの中に入ると気持ちが落ち着き、笑顔を取り戻すそうです。臨床コミュニティー心理学が専門で心のケアに詳しい九州産業大学 窪田由紀教授によれば、非日常感も味わえ効果的だとおっしゃっています。

詳しくは下の記事に書いてあるので、気になる方は見てください。

www.fnn.jp

www3.nhk.or.jp

僕は親をお世話する年齢ですが、まだ親にお世話になっているので家族といっしょに過ごしています汗。自分の部屋があるので、プライベートは確保されているのですが、ちょっとした秘密基地空間みたいな感じで、家の中にテントを張って気持ちを落ち着かせるのもいいかもしれませんね。

 

 

 今日の仕事の話になりますが、足ががくがくなりました。重たいものをもったりしなかったのですが、家に帰ってほっとした途端、足に痛みが走りました。知らぬ間に疲労が蓄積されていたようです。

 

 今日はコンベアから流れ出てくる商品についているバーコードをスキャンして、段ボールにひたすら詰める作業をしていました。1回だけ、やったことのある作業でしたので、少しは気持ち的に余裕があったかもしれません。いざ、スタートすると、どばどば、商品が自分の担当する箇所に、流れてきて、うっうっと、一気に余裕がなくなりました汗。左に右に右に左にと足を動かし、ひたすら、動きっぱなし。一通り段ボールに詰め終わると、しばらく、流れが止まり、多少休憩できるにはできるんですが、気持ち的には余裕は出てきませんでしたね。

 

 商品がたまってしまうと全体に聞こえる大きなエラー音が鳴り響いてしまうんです。それを回避するべく、一生懸命、作業しました。話を聞くと、倉庫内作業をしているんですが、コロナの影響で仕事量が増大しているそうです。そういったわけで忙しいのかもしれません。今、経済が不安定な時期に、逆に仕事量が増えるといううらやましい業種なのかもしれませんね。それでも、僕はほどほどに頑張るつもりなので、今週の仕事は今日でおしまいにします。

 

 前やったときは、いろいろ指導係のかたに注意されてましたが、今回、だいぶ、よくなった気がします。やっぱり慣れれば、多少はこんな僕でも作業がよくなれたので、少し自信がつけました。それでも、疲労感は残ってしまうので、もう少し、体やメンタルを鍛えたり、改善していかないといけないなと思いました。

 

明日は精神科病院に行く予定なので、なにか進展すればいいなと思います!

 

 

 

 

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