『 刻刻 というアニメを見た 』 と 【 今日の体調管理 9/11 】
『 刻刻 』 の
今日も仕事にいかず、家でだらだらと過ごした。
アマゾンプライムでたまっていたお気に入りの動画を見ることにした。その中で、
どういうアニメか全然知らなかったが、評価が高いので、ちょっと期待をこめて、再生ボタンをオン。
主人公は就活中の 佑河 樹里。就活活動をしているが、なかなか思うようにいかない模様。家につくと、姉から電話がかかる。保育園の甥を迎えに行ってくれるよう、お願いされる。甥を迎えに行こうと思うが、家の中でゲームをしている兄が目に入る。母親は亡くなっているらしく、父親はリストラされ、今は家事に専念している。ゲームをしている兄は、無職・ニートといった様子。
そんないつまでも家にひきこもる兄の様子を見て、いらいらしたのか、兄のゲームの原電を切ってしまう。それをされた兄は涙目。しっかりしてよっと、主人公の樹里は言い放ち、たまには甥のお迎え行って、外に出るよう促す。
しぶしぶ兄は甥を迎えに外に出る。保育園で少し不審者扱いされつつも、無事、甥を連れて帰る。
そのまま、家に、帰れると思った矢先・・・・、
なんと、兄と甥が誘拐されてしまうのである。
家に誘拐電話がかかり、30分以内に指定の場所に500万円を持ってい来いという・・・。
樹里は後悔し、父親は焦りながらも通帳をかき集め、なんとか足りた様子で、急いで外へ出ようとする。
その瞬間、もう一人の住人、じいさんがそれを食い止める。
焦る父親をしり目に、なぜか、落ち着いているじいさん。
少し時間をくれと言い放ち、じいさんの部屋へ樹里と父親を呼び止め、3人はいったん座り、大事な話をし始める。
じいさんが、棚の上の置物を机の上に持ってきた。急にその置物に手をおけと言う。
??の様子な2人。
じいさんは刃物で自分の手を切り、置物の上にある穴に、自分の血液を垂れ流す。3人の手が置物においたまま、数秒時間が経つと、いきなり、置物から、光る触手のようなものがあふれ出てくる。
じいさんは、落ち着いた様子で樹里と父親は少しパニックな状態になりながらも、置物から手を外さないように気を付ける。
光る触手なようなものがなくなると、また、いつもの状態に部屋が戻っている。
今のはいったいなんだったんだと、父親と樹里がじいさんに問いかける。
それは止界の世界の始まりだった。そう、時がとまった世界に樹里と父親とじいさんは、閉じ込められてしまったのだ。
じいさんは何か、この世界を知っている様子。そんなことを考えながらも、誘拐された甥と兄を救出するために行動する3人。
甥と兄を救出しにいくが、そこでまた、新たな問題が発生し、いろいろなドラマが始まっていく。
話が進むにつれ、止界の謎が少しずつ解き明かされていくが、新たな謎の敵との戦いも始まり、甥や兄を救出するのが、思うようにうまくいかないのである。
12話あって、11話ほどは、1日の中の流れの出来事として表現されているが、はらはらどきどきする展開で、大変面白かった。
最後はバッドエンドで終わると思ったが、最終話の最後の最後でハッピーエンドの展開となり、すっきりできたのでよかった。
よかったら、アマゾンプライムで無料で見れるので、気になる方は見てみてください。
刻刻 で検索してみてください。
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今日も仕事を休んでのんびりできたが、気持ち的には↓↓な状態が続く。いろいろと行動できていないので、もう少し、体を動かしたほうがいいかもしれない。