30代前半まで鬱状態人生から解放されそうな物語

30代前半まで人と接するのが苦痛に感じていた人生をやり直していく日記・物語

鬱病は克服できるのか

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鬱病との戦い、自分との闘い

 自分としては、人とあまり会いたくない心情だったので、病院には行きたくはなかったのですが、親に勧められて精神科病院に行ってきました。やる気がなくなった、気分が落ち込んでしまうようになった、仕事現場での人間がうまくいっていない、脳がうまく働かない、などなど伝えて、以前服用して、躁状態のようになった薬を処方してもらいました。仕事をして、疲れやすいのも、ブランクがあるので仕方がないともおっしゃっていました。今の日雇いの仕事は次へつなげるステップとして、軽く考えておく程度でいいそうです。病院も行きましたが、頭が働いていないので、いつも以上に、相手の話の内容が入ってきていないので、きちんと聞き取れていたかは、謎ですが。。。親も付き添ってくれているので、薬の飲み方などは大丈夫だと思います。

 はっきり言いますと、あまり人生に希望は持てていません。精神科病院に行って、何がよかったと言いますと、コミュニケーションするうえで、たくさん苦手とする点がありましたが、人と話したいという思いがわいてきたことです。

コミュニケーションするうえで苦手とする点に関して下記の記事に書いてあります↓↓

まだ読んでいなく興味がある方がいましたら、よかったら見てください♪

その人と話をしたいという思いがあれば、人に話しかけてもいい反応されなくても、自分が話したいから、話したんだという言い訳というか、理由があるので、そこまで気にしなかったのです。鬱状態になると、その話したいという思いが消えてしまうので(僕個人ではですが)、話しかけていい反応がされないと、ダメージがコツンコツンというのだったのが、グサリグサリ、ズコーーンというダメージの大きさになってしまんです。そして、そのストレスの影響のせいか、脳が重くなり、あ~とか、死にたいとか、疲れた~とかいう思いしかわかなくり、負の連鎖が始まるのです。あれやこれをやろうと思っても、なかなかすぐに実行できなくなってしまうのです。しまいには、次の日などに後回し。こんな感じを解消できるように、出された薬をしっかり飲んで、運動と朝さんぽと瞑想を取り入れて、自分の気持ちを高めていけるようになっていきたいと思います。

朝散歩はセロトニンのスイッチを入れる効果があります。

瞑想はストレスを減少させる、自分に自信がもてる、物事をポジティブに考えられる、幸福感を感じられるそうです。

瞑想について詳しく知りたい方は下記のページをご覧になってください↓↓

www.cocokuri.com

というわけで、今日は雨でしたが、運動もかねて、公園に散歩をしてきました。

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雨の日と最近の自粛モードもあり、誰一人、歩いている人はいませんでした。鬱モードの自分にとっては人にあまり会いたくなかったので、ちょうどよかったのかもしれません。仕事をしていると朝散歩をするのはなかなか難しいと思いますが、夜もっと早く寝て朝起きる習慣をつけないといけないなと感じます汗

ある程度激しい運動でもストレス発散になるみたいなので、ジョギングなども始めたほうがいいのかもしれませんね。ひきこもり生活をしていたので、肌も色白で黒くはないです。そのためにもこれから日焼けするにはもってこいの季節がやってくるので、サンオイルでも塗って散歩やらジョギングやら自転車やらの運動で日焼けして、見た目の弱弱しさも少しでも克服していきたいと思います!

 

 

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